皆さまからお問い合わせいただいた内容をまとめました。是非ご参考ください。
2重濾過とはどういう原理なのですか?
機械に付いているフィルタの他に、弊社独自に開発いたしましたタンクを設置いたします。
タンクのフィルタは粗引き用と考えてください。二重にフィルタを通ることにより濾過水の中に含まれるスラッジが1ミクロン以下になります。タンクは密閉されていますので既設のポンプだけで充分です。
 
フイルタは何回まで再生可能ですか?
現在2回再生3回使用(新品時を入れて)ですが、ユーザー様によっては3回再生するところもございます。  
なぜ3回なのですか?4回以上は再生できないのですか?
どうしても何回か使用しますと濾紙とスラッジとの剥離性が悪くなります。
後は持ち時間と再生料金との比較になります。高くても新品の方が徳と考えた時点で再生が限界を超えたということになります。
 
サブとメインフイルタは一緒の交換ですか?
いえ交換は別々になります。ユーザー様によっていろいろな使い方をしているようですが、
ただ私どもでご説明しているやり方は、タンク上のゲージが0.1を超えた時点でメインフィルタを交換し二重濾過用タンクに入れて使うか、そのまま乾燥し軽くたたいてから再度メインフィルタとして使うかというやり方です。
またタンク内のフィルタは機械に付いているゲージで2キロになったときに交換を御願いしております。
 
イオン交換樹脂はどの程度長持ちするのですか?
私どもの夏場のテストでは、5リッターのイオン交換樹脂で1,000時間を超えた.こともあります。
どういうわけか冬場はもちが悪くなります。なぜ寿命が延びるかといいますと濾過水にスラッジの流出がないため、よりクリーンな水とバクテリアの発生がないためと考えています。
5リッターのイオンでは通常150時間持てばいいと考えていますから、3倍として450時間で良いわけですが、実際は6倍以上持っています。誇大広告にならないよう3倍以上長持ちするとうたっているわけです。
 
ワイヤガイドとワイヤのクリアランスはどこまでが限界ですか?
ガイドとワイヤのクリアランスがゼロとパンフレットに書いていたワイヤカットメイカーさんがいましたが、(日本のメイカーではありませんでした)クリアランスゼロは絶対に無理だといわれていました。私どもではガイドメーカーさんが寸法表示を入れてきますので完全なものと考えています。
弊社でクリアランス1ミクロンのガイドで加工をしたときをみると、クリアランス1ミクロンが限界だと感じています。またワイヤ線メイカーによってはバラつきがありますので、ガイド購入のお客様にはどのワイヤ線が良いかをお教えしております。
 
スラッジは完全に除去できるのですか?
完全とは言い切れませんが、ほぼ完全に近いかたちでスラッジを除去することができます。クリアランス1ミクロンのガイドを使って加工しても、ガイド目詰まりを起こさないということは濾過水の中に含まれるスラッジが1ミクロン以下といえます。  
ストレナーの掃除の必要はないのですか?
ストレナーは大体どのメイカーさんの機械でも1,000時間で掃除をするということになっておりますが、二重濾過システムを取り付けた弊社の場合はストレナーの掃除を加工噴流が落ちたときに掃除をするというかたちをとっているためほとんど掃除をしていません。ストレナーに詰まりがないということは加工スピードにも影響がないということです。  
加工水にバクテリアの発生はないのですか?
バクテリアが発生するとフィルタ下がヌメリが出てくるので分かるのですが、二重濾過の場合はヌメリが無くなります。当然バクテリアの発生によるフィルタの短寿命化は皆無となります。  
加工する材質によって変わることはないのですか?
多分この質問は材質によるフィルタの寿命のことだと思いますが。弊社のフィルタはアルミ等に強いといわれております。使い方さえ気を付けていただければ二回再生といわず、何回でも再生ができるのではないかと考えられます。地球を汚す廃棄物を少しでも少なくするためにも、また新品の半額で再生ができるというコストダウンを考えたときにも、弊社の二重濾過イコール、フィルタ再生使用は時代にマッチした製品であるといえます。  
どこのメーカーのものでも取り付け可能ですか?
ハイ、大丈夫です。当社で取り付けた外圧用フィルタを使用しているお客様は予想以上のコストダウン効果が出たことで喜ばれております。またある大手メイカー様は一回り小さなフィルタ使用機でしたので、濾過面積が大きくなったことによる効果と水がきれいになったということから弊社の技術を評価してくださいました。  
使用済みフイルタはどうするのですか?
どのフィルタメイカーさんも、これが今一番の悩みになっている問題だといえます。私どものフィルタは新品時を入れて3回からそれ以上使用できますので、スラッジ部分を除いた廃棄物は3分の1から4分の1になります。このことから廃棄物費用も当社で負担したとしても、他社と比べて半分以下となりますので、積極的に使用済みフィルタの引取りを行っております。
ただその費用をお客様の再生費用からまかなっておりますので、できるだけ再生をお願いしております。
 
 
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